ヘルパー応援歌「ユビキタスケア」





ヘルパー応援歌「ユビキタスケア」
どうぞお聴きください♪


歌詞付き動画で聴く
「ユビキタスケア」

→ http://youtu.be/RdAArm-lw18


アイ・ヘルパースクールが大好きな歌も下記にご紹介します。
是非ユーチューブでお聴きください。



認知症の方の想い(歌手:樋口了一さん)
2014年の24時間テレビで、ご本人自身がパーキンソン病で苦しまれている中、歌っていただきました。

「手紙」日本語編

→ http://youtu.be/9lB7d2AFqr0

上記の歌詞はこちらにあります。→(携帯では歌詞部分が映らないことがあります。予めご了承ください。)



「手紙」英語編
"Tegami" (English version)

→ http://youtu.be/omVq5eZOCUM



アイ・ヘルパースクールHP(PC)

アイ・ヘルパースクールHP(携帯)





「ユビキタスケア」の歌詞

ユビキタスケア
〜いつでもどこでも思いやり、介護のこころ〜


1.「人に喜んでもらいたい…」「人のためになる仕事を…」
そんな気持ちを抱きながら 扉開けたけど
希望に胸膨らませて 初めて出逢った人に
思ったように出来ないまま 肩を落としたり
怒鳴られても 拒まれても 「気づいてほしい」とのサインと
受け止めてから 少しずつ 心が触れ合って…
長い長い時を越えて 巡り合った人が
「今が一番幸せ」と 言ってくれたあの日
そばにいても離れていた 心の距離だって
一歩一歩の「寄り添い」が 埋めてくれるから

2.人は初めて大人になり 初めて老いを迎える
昨日までは出来たことが 出来なくなっていく
一生懸命生きた先に 不意に訪れる未来
そう簡単に受け入れる ことなどできない
私もいつか同じように なる日が必ず来るから
今、目に映るその人が すべてと思わずに…
今は何も出来なくても あなたの手の平は
かつてたくさんの誰かを 温めてきたはず
だから今は時を越えて 私の手の平で
ほんのわずかの「ぬくもり」を 伝えられるように

3.いつでもどこでも 「思いやり」の心があふれてる
そんな豊かなこの世界、未来を創りたい
たとえ遠い道のりでも 目の前の人への
一つ一つの「思いやり」 それがすべての 始まりだから…


※歌詞のひらがなルビ付きはこのページの最後の方にあります。

ダウンロードはこちらから→また歌詞のひらがなルビ付きをダウンロードできます。


在日外国人の方々も日本人と一緒に学んでいます。



オリジナル、歌詞入りでどうぞ。







「ユビキタスケア」とは、
いつでもどこでも、必要な方が、
必要なケア(介護)を
気持ちよく受けられることを指します。
私たちはそのような社会をめざしています。

いつでもどこでも思いやり、介護のこころ

- ubiquitous care -



ユビキタス(ubiquitous)=「いつでも、どこにでも存在する」という英語。 ケア(care)=介護。



ユビキタスケアを作詞作曲いただいたソングレターアーティスト安達充さんのHPです
→ 【安達充さん公式サイト】


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