同行援護従業者養成研修 (視覚障害者ガイドヘルパー) →携帯サイトはこちら↑ |
「目の不自由な利用者さんなら私に任せてください!」と言えるように・・・ 同行援護従業者養成研修とは 目の不自由な方の支援に必要な知識と技術を専門的に学びます。 利用者に安心していただけるお仕事に、ボランティア活動に是非活かしましょう。 他に資格がなくても、この同行援護の資格があればお仕事もできます。(現在仕事に従事している方は、2018年4月にはこの資格がないと従事できなくなります。今のうちに取得しておきましょう。) 介護タクシーに従事する方もどうぞ勉強しましょう。 初任者研修やヘルパー2級を持っている人! 目の不自由な利用者さんがたくさんいます。専門技術をきちんと身につけましょう。いざ、スキルアップ! |
<お仕事としての同行援護サービスの内容> @ 移動時及びそれに伴う外出先において必要な視覚的情報の支援(代筆・代読を含む。) A 移動時及びそれに伴う外出先において必要な移動の援護 B 排泄・食事等の介護その他外出する際に必要となる援助 一般課程を修了すると、ヘルパー2級や初任者研修資格を持たなくても同行援護従業者として 働くことが出来ます。また、責任を持ったボランティア活動にも必要な学びです。 応用課程を修了すると、より高度な技術が身につき、サービス提供責任者にもなれます。 (応用課程は一般課程修了者もしくは従来の視覚障害者移動介護従事者養成研修 (いわゆる従来の視覚障害者ガイドヘルパー資格)修了者でないと受講できません。) <講座の構成> @一般課程(20時間)は講義12時間と室内を中心とした演習8時間 (保有する資格・経験に関係なくどなたでも受講できます。) A応用課程(12時間)講義2時間と室外を中心とした演習10時間 (一般課程を修了していないと受講できません。) |
※講座は当分お休みになります。再開を乞うご期待!
気軽にこのままお問い合せ♪→ 0120-538-533
アイヘルでは修了後もご一緒できる「アイヘル・リターニー制度」があります。卒業後、何度でもスクールに戻ってきて、無料で授業を聴講できます。 (場合によっては先生のお手伝いもお願いするもありますので予めご承知おきください。) →スクールの場所の地図→埼玉県川口市並木3−14−21東京都北区の赤羽駅から2駅目 注意:現在仕事に従事している方は、2018年4月にはこの資格がないと従事できなくなります。 埼玉県指定講座ですが、東京都やその他の地域の方も受講、資格取得できます。全国共通資格です。 従来の視覚障害者移動介護従事者養成研修(視覚障害者ガイドヘルパー資格)から制度改正により今回の新資格になりました。 (アイヘルパーでは従来の視覚障害者ガイドヘルパーで約1400名の方が修了されています。) 上記講座のお申込みはこちらから→同行援護従業者養成研修 申込み入力フォーム FAX申込用紙のダウンロードもできます→ 同行援護従業者養成研修 FAX申込用紙 |
<カリキュラムの内訳>
※同行援護従業者養成研修では一般課程と応用課程で専門的知識と技術を習得できるようになっています。実際に電車等で外出しての演習は応用課程にしかありませんので、視覚障害者支援技術についてしっかり学ぶには一般課程と応用課程の両方の受講をお勧めします。 |
同行援護従業者養成研修一般課程(3回目演習部分)の様子です。 |
参考リンク:→ボランティアはじめよう(各都道府県のボランティア情報) 注意:都道府県によって、従来の視覚障害者ガイドヘルパー資格を同行援護従業者養成研修一般課程相当を認めていない場合もあります。該当する都道府県庁にお問い合わせください。ちなみに、平成16年〜平成18年にアイ・ヘルパースクール(西川口校、赤羽校、錦糸町校)で資格取得された方は、ほとんどの都道府県で大丈夫です。 気軽にこのままお問い合せを♪→ 0120-538-533 |
レクリエーション介護士 2級講座夜間コース |
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