介護福祉士国家試験受験資格要件について

今なら3年以上介護等の業務に従事した方は、介護福祉士国家試験を受験できます。



※詳しくは、(財)社会福祉振興・試験センターのホームページをご覧ください。
  → 【社会福祉振興・試験センターのページへ】

実技試験免除のための介護技術講習会のご案内(実施予定一覧)については
こちらをご覧ください。→ 【介護技術講習会】
現在の具体的な受験資格要件は下記のようになります。
従業期間: 1,095日以上 介護保険指定事業所/施設等において介護職員や寮母、介助員等、実際に介護実務に携わる職種として、筆記試験前日までに3年以上在籍している必要があります。
なお、相談援助業務等に携わる生活支援員や介護実務に直接携わらない看護師、機能訓練担当職員、介護支援専門員や事業所長のような代表者等の職種は該当しません。
従事日数:   540日以上 上記従業期間内において、実際に介護等の業務に従事した日数が、筆記試験前日までに540日以上ある必要があります。これには有休や研修等により介護業務に従事しなかった日数は含まれません。




※一般病棟での看護助手やヘルパーも実務経験に加えて良いことになりました。
(以前は介護保険の療養型医療施設のみ対象)




【各種講座案内】 【スクール特徴】 【資料請求・お申し込み】

株式会社アイ・ヘルパー・ジャパン
Copyright(C) 2006 AI Helper Japan,All rights reserved.