そのレク!本当にご利用者に良いの?
職場のレク、マンネリ化してませんか?
してるかも。。。
次はどんなレクにしようかと、いつも悩んでいませんか?
悩んでるかも。。。
毎回、レクの目的をはっきりさせてますか?
させてないかも。。。
上記の一つでも当てはまる方は早めに勉強しませんか?
レクは、ご利用者一人ひとりに対して、どういう効果を期待するのか?そこから企画が始まります。
その悩みから解放!
レクリエーションの企画・計画・実行・見直しのノウハウをマスターしましょう!
日本語ができる外国人も歓迎ですよ→ENGLISH PAGE
パソコンHP→PCでもどうぞ
ユーキャン(通信制)等がスタートしているこの「レクリエーション介護士2級」の講座がアイヘルで好評です。
アイヘルだから完全通学制の夜間コースです。
一般的な通学制昼間全日2日間コースでは、いきなり2日目にレク企画書を自宅で作成する課題の提出と筆記試験があり、授業が終了します。(これって寂しくないですが?ちょっとあっさり過ぎかも。)アイヘルは一日3時間の授業のため4週にわたって週一回スクールに来ます。途中で任意の自習教室も設けましたので、一人、家で企画書を作るのが不安な方にも安心です。
日程は授業が午後6時〜午後9時×4週、別途原則3週目の翌日に自習教室があります。
通学制の良さは、もちろん直接先生から教わったり、クラスメイト同士で演習したりと、しっかり学べることでもあります。でもそれよりも1日3時間にすることで通学回数が昼間のコースより多くなり、その分クラスメイトやスクールスタッフとの交流が深まることでもあります。週を重ねるごとに不思議なぐらい仲良くなっていきます。レクを勉強する上で大切なポイントだと思います。また資格認定に必要な筆記試験とオリジナル企画書作成(添削課題)まで十分時間があるのでしっかり修了対策もできます。
講座の詳しい内容は、この資格を認定する一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会のHPを参照願います。
レクの基本と企画運営ノウハウをきちんとマスターできる仕組みです。
資格や講座の概要はユーキャンの案内が大変参考になります。どうしても通えない方はユーキャンの通信制も検討してみてはいかがでしょうか?
ユーキャンの案内ページ→ http://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/1346/
先着順受付中!
レクリエーション介護士2級講座
完全通学制夜間コース
毎日のお仕事ご苦労さまです。そのお仕事帰りにもう少し頑張りましょう。
受講資格要件はありません。どなたでも受講できます。
※縦横にスライド(下図をクリックすると見やすくなります。)
→上記をクリックすると見やすくなります。
アイヘルでは修了後もご一緒できる「アイヘル・リターニー制度」があります。卒業後、何度でもスクールに戻ってきて、無料で授業を聴講できます。(場合によっては先生のお手伝いもお願いすることもありますので予めご承知おきください。)
お問い合せは下記までお願いいたします。
電話 0120-538-533 / 048-241-5515
FAX 048−253−9019
メール info@i-helperschool.com
資料請求入力フォーム
→ 【こちらをクリック】
受講申込みは下記のいずれかでお願いいたします。
@ネットからのお申し込み
→【入力フォームへ】
AFAXでのお申し込み(申込書をダウンロード/印刷してご利用ください。)
→【申込書ダウンロード】
初回授業の様子です。
まずはアイスブレイクの実践から。バリアを取り除いて和気あいあいとした雰囲気づくりを2時間。その後の1時間はまじめな?介護レクリーションの意義と役割の講義をもって初日を終了。写真をクリックすると見やすくなります。
現場におけるレクは「娯楽」「レジャー」といった余暇を楽しむことだけではないですね。高齢者が生きていく元気を再び創り出す活動・アクティビティであるべきです。その基本的な考え方から入り、レクリエーションをきちんと企画→計画→実行→見直しのサイクルで行う方法を身につけます。
※レクリエーション介護士の資格は一般社団法人 日本アクティブコミュニティ協会の認定資格となり、資格証が発行されます。そのため、受講生の住所・氏名等の情報は同協会へ提供されますので予めご了承願います。
講師陣は全て一般社団法人 日本アクティブコミュニティ協会認定講師となります。
また同協会の運営事務局はレクリエーションの素材を無料でダウンロードできる「介護レク広場」 http://www.kaigo-rec.com/ を運営しているスマイル・プラス(株)になります。
基礎生活レクこの言葉にピンときた人は、あなたがそばにいるだけで利用者さんが幸せを感じているかも。レクリエーション介護士の勉強、通学で学んでみませんか?
Posted by アイ・ヘルパースクール on 2015年5月8日